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実らん努力は、努力じゃない!

 私オリジナルの自分への戒めとして、『実らん努力は、努力じゃない!』の言葉を使っています。これを中途半端に人に話すと、批判の的になります。この言葉は決して努力を否定しているわけではありません。

 努力は大切ですが、努力は結果を出すための手段であり、努力を行うことが目的ではありません。目的は、目標の達成です。ここに拘った活動が必要です。<努力して、目標が達成できなかった場合、努力したことに満足するのではなく、努力が足らなかったことに反省し、努力に工夫を重ねて、目標を達成することが大切です。結果を出すことへの拘りが大切です。

 ところで、組織は多くの考え方や性格の異なった人材の集まりです。自分と気の合う人材ばかりが集まっているわけでありません。これを取りまとめて組織の目標に向って活動するためには、個々の長所・短所を理解して、それぞれに合った指導の仕方や接し方を行う必要があります。マーケティングでいう「ワン・ツー・ワン・マーケティング」のようなものです。これは、非常に難しいものです。指導する側は、1個人です。ついつい、自分に置き換えた指導や過去に成功した指導で画一的に行ってしまいます。指導ほど難しいものはありません。しかし、指導に対する努力に満足せずに、結果が出るまで努力に工夫を重ねて指導することが大切です。

 努力は、必ず実ります。