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自分の能力を高く評価する

 自信過剰は、長所と短所があるものの結果として、成功率を高めているようです。
 少なくとも、ポジティブ思考の人は、ネガティブ思考に人より、勢いがあり周りからの協力も得やすいことが多いと思います。

 ポジティブ思考で活動するためには、自分で自分の乗せることは、大切で案外と結果がでやすいものです。

 特に、”やる”と決断されれば、ポジティブに成功のみを考えて、あらゆる手段をとりながら目標達成のための活動することが、成功を得る秘訣と思います。
 上司が後ろ向きな発言をする中では、部下も積極的な活動は出来ません。
 いつまでも自分は反対したなどとは考えず、チーム(会社・組織)として決まったのであれば、チームとして結果がでるようで最善の努力を行う必要があります。

自信過剰

 スコットランド、エディンバラ大学の進化生物学者ドミニク・ジョンソン氏は、人が自らの能力を過大評価しがちな点は、かなり以前から心理学者によって確認されてきたと語る。
 専門家の中には、自信過剰は目標に向かう熱意や決意などを高め、自己暗示によって願望を叶えるという意味ではプラスに働くとの見方もある。
 しかし自分が優れているという過剰な思い込みは、誤った評価や非現実的な期待、危険な判断を招くことも研究から明らかになっている。
 とすれば、長い年月の自然淘汰を経て、なぜ自信過剰という性質が人類の主要な特性として残っているのか。
 そして今回、誤った自信過剰が、開戦の決断であれ、新たな株への投資であれ、多くのケースで勝率を高めることが、コンピューター・シミュレーションを用いた新たな研究により明らかになった。

「Nature」誌 2011年9月15日号にて発表。