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旅館における食中毒

 旅館における食中毒事件数は、2004年以降減少傾向にあります。
 最近は、食中毒が起こるとインターネットなどでのすぐに報道されるので、旅館・ホテルはブランドに傷がつかないよう細心の注意を図っていることが伺われます。
旅館

食中毒原因物質

 月別の食中毒の原因物質は、冬にノロウイルスが、夏にカンプロバクターや腸炎ビブリオなどの細菌の食中毒の発生が増えています。特に、旅館・ホテルでは、海の幸としての新鮮な魚介類のお刺身が提供されることが多いので、腸炎ビブリオなどへの留意が必要です。
旅館

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 管理責任者は、「調理従事者の健康管理」と「取扱う食品のおける食中毒原因物質ごとの対応」が必要になります。
 なお、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)から冊子「旅館・ホテルにおける食中毒の予防と対策」が発行されているので、これらの情報の活用も大切です。